<手伝いを続けてくれたら>
A子さんは、お母さんが言わないとなかなかお手伝いをしてくれません。じつは、A子さんは、毎日お母さんから「お手伝いしなさい」と言われるのは「嫌だなあ」と思っています。
最初の頃は、少しでもお手伝いをしたら家族みんなが褒めてくれたのに、慣れるに従い以前のように褒めてくれないのであまりうれしくありません。
担任の先生に相談したら、「チャレンジ日記をやってみましょう」と言われました。 |
「チャレンジ日記」とは
子どもの自発性や意欲を育てるための交換記録ツールの一つです。
- 子どもがチャレンジをしたら、チャレンジした内容を日記カードにつけます。
- お母さんや担任の先生が励ましのコメントを書きます。
- 日記が貯まるほど、自信がつきます。
- 貯まった日記で、みんなで互いに認めてほめましょう。ごほうびが当たる計画をするのもいいですね。

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「チャレンジ日記」を作る
チャレンジ日記があれば、褒める機会が作れます。わが家特製の「チャレンジ日記」を作ろう!
- 準備:日記カードにする用紙、それを綴じるファイル。子どもの好きな絵やイラストの素材など。
- 日記カードの大きさを決めます。B5判ぐらい、A6判、B6判でもいいです。
- 子どもの分かりやすさに合わせて日記カードの記録欄の数と形式を考えます。カードの形式には、1対1対応形式、表もどき形式、一覧表形式があります。
- 子どもが負担なく行える日記のつけ方を考えます。字で書く以外に、シールを貼る、スタンプを押す、色を塗る、チェックマークをつけるなど。
- 日記カードとファイルは、子どもの好みで飾りつけましょう。子どもの好きなアニメキャラクターを入れると親しみがわきます。
- チャレンジする内容や日記のつけ方、ごほうびを決めたら、日記ファイルの裏表紙に、約束カードとして、貼るのもよいです。
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