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支援ツールのねらい;できることをとことん伸ばす
- 「できること」とは、その子どもの有利な点、長所・強みを十分に生かすことです。
- 「とことん伸ばす」とは、できることを「確実に」「一定して」「いつどこでも」行える、「短い時間に」「てきぱきと」「流暢に」行えるまで高めることです。
支援ツールの枠組み;よい行動のつながりをつくる
- 子どもの行動は、周りとの関係で起こります。
- 暗に影響する「関連する状況」−きっかけとなる「先行刺激」−「子どもの行動」−子どもの行動を維持する「結果事象」というつながりです。
- 支援ツールでは、そのそれぞれに支援を考えます。
- 効力のある支援を見通しをもって続けることをめざします。
- それぞれへの支援を「協働ツール」「手がかりツール」「交換記録ツール」として具体化します。
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認め合う関係をつくる交換記録ツール;
前向きにやる気(意欲)を起こすには、がんばるめあて(ごほうび)があることです。
実行を助ける手がかりツール;
不安を起こさず、自信をもって行う(技能)には、行いやすい自助具や手段があることです。
自発を促す手がかりツール;
見通しをもって行う(理解)ことを身につけるには、分かりやすい手がかりがあることです。
支援環境を整える協働ツール;
活動しやすい場面や状況を整える(環境)には、子どもに関わる人たちの共通理解を図ることです。
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