支援ツールとは 8/8
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 支援環境を整える協働ツール

 支援者や周りの人に、子どもの普段の様子、関わるときのコツを分かりやすく伝えることで、支援者が子どもに合わせて関わる、その場の状況を分かりやすく整えることができるようにする、そのための方法が「サポートブック」(協働ツール)です。
  • 子どもと関わるときのコツ、具体的な対応のとり方
  • 子どもと関わるときに助けとなること、積極的な関わりをもつためにプラスになること
  • 今、支援者に分かってほしいこと、支援者にできること
 ◆支援環境を整える協働ツール・サポートブックいろいろ

宿泊用サポートブック。関わり方やコミュニケーションの取り方に加えて、食事やトイレ、着替え、お風呂、夜寝るときの様子などをまとめてある。

よろしくお願い名刺。本人の紹介・得意なこと・アピールなどが書いてある。裏面は、気を配ってほしいことのポイントを箇条書きに。

支援者連携シート。いつ、誰が援助するのか、本人は何をしているのか。はっきりしていれば、トラブルを防げます。

歯科治療用サポートシート。本人の特徴、歯科に関すること(うがい、座れる時間、口を開けること、顔に触れられること、歯ブラシなど)、辛いときの様子と対処法、コミュニケーションの取り方についてまとめてある。

バスの運転手さんお願いカード。ブザーを押しそこなったり、なかなか降車できないときの配慮をさりげなく。

就業体験サポートシート。会社で働く体験をするときに、作業の指示の仕方、コミュニケーションのとり方、本人の興味・関心がまとめてある。

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